開催日 | 2021年01月30日(土曜日) ~ 2021年03月07日(日曜日) |
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開催時間 | ※下記それぞれの詳細を確認 |
会場 | せんだい演劇工房10-BOX box-1 |
料金 | ※下記それぞれの詳細を確認 |
チケット発売日 | 2020年12月19日(土曜日) |
プレイガイド・申込方法 | せんだい演劇工房10-BOX ほか(※下記それぞれの詳細を確認) |
お問い合わせ | せんだい演劇工房10-BOX 電話 022-782-7510 |
関連リンク | 仙台舞台芸術フォーラム2011→2021東北(せんだい演劇工房10-BOXホームページ内) |
シア・トリエ 『キル兄にゃとU子さん』 |
作・演出 大信ペリカン 「U子さんの町にはキル兄にゃが住んでいる。」 2011年6月初演。 東日本大震災と原発事故に対する戸惑いをビビットに表現し、青森、東京、横須賀、北九州、ミュンヘンなど各地で上演された話題作。 震災10年にあたりおそらく最後の再演。 出演:佐藤隆太、鳥居裕美(捨組)、浅野希梨 ・日程・ 1月30日(土曜日)18時00分 開演 1月31日(日曜日)14時00分 開演 ☆終演後、トークイベントを開催 ※上演時間は60分を予定 ・料金・ 一般前売 1,000円(各回40枚限定 先着順) 日時指定・全席自由/未就学児入場不可 ・チケット予約受付開始・ 12月19日(土曜日)10時00分 ・チケット申込・ ウェブ予約 https://www.gekito.jp/?pg=1606797062 電話予約 10-BOX 022-782-7510(10時~21時) |
柴幸男 トーク『2021年 新作公演について』 |
「第2回 仙台劇のまち戯曲賞」など受賞の劇作家・柴幸男による、2021年12月発表予定の新作公演に関するトーク。 リーディング形式で作品の一部も発表。 ・日程・ 2月3日(水曜日)19時00分 開演 ※上演時間は90分を予定 ・料金・ 無料(定員40名 先着順) ・申込受付開始・ 12月19日(土曜日)10時00分 ・申込方法・ ウェブ予約 https://www.gekito.jp/?pg=1606797062 電話予約 10-BOX 022-782-7510(10時~21時) |
劇団うたたね.〈ドット〉 『咆哮〈私たちはもう泣かない〉』 |
作 文三 演出 三國裕子 ただ夢であって欲しかった あの日から三人の心に染み付いた深い悲しみと言い様のない怒り それでも明日は来る 今 解き放つ 漂流する怒り この咆哮と共に自らの道を行く 私たちはもう泣かない 再び共に生きよう、この故郷で この故郷が私の居場所。 ― 2019年「いしのまき演劇祭」初演。震災から8年、吐き出せない想いを描いた、石巻発の舞台。 出演:三國裕子、大橋奈央、芝原弘(黒色奇譚カナリア派/コマイぬ)、 三浦幸枝(芝居屋)、佐々木恵真 ・日程・ 2月6日(土曜日)18時00分 開演 2月7日(日曜日)14時00分 開演 ☆終演後、トークイベントを開催 ※上演時間は85分を予定 ・料金・ 一般 1,000円(各回40枚限定 先着順) 日時指定・全席自由/未就学児入場不可 ・チケット予約受付開始・ 12月19日(土曜日)10時00分 ・チケット申込・ ウェブ予約 https://www.gekito.jp/?pg=1606797062 電話予約 10-BOX 022-782-7510(10時~21時) |
方丈の海2021プロジェクト 『方丈の海』 |
生涯100本を超える劇作台本を残した石川裕人の遺作。 東日本大震災から10年後の「今」を黙示録的に描いた舞台。 生と死の境界を越えた魂の交信!まさに石川ファンタジー。 (作:石川裕人/演出:渡部ギュウ) ・日程・ 2月26日(金曜日)~3月7日(日曜日) ※3月1日、2日は休演日。 ・料金・ 一般 3,500円/U-24 2,500円/高校生以下 1,500円 など ・チケット発売日・ 1月14日(木曜日)10時00分 ・プレイガイド・ 方丈の海2021プロジェクトホームページ せんだい演劇工房10-BOX 022-782-7510[10時00分~21時00分] チケットぴあ[Pコード:503971] ・問い合わせ・ 方丈の海2021プロジェクト 電話 080-1656-2717 メール houjounoumi.2021@gmail.com |