少年の頃から北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。
取材中の事故で亡くなり25年を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了している。
本展では、20歳で初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望し、自然と人の関わりを追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。
開催日 | 2021年04月17日(土曜日) ~ 2021年06月27日(日曜日) |
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開催時間 | 9時~17時(入館は 16時30分まで) |
会場 | 仙台文学館 |
料金 | 一般 810円、高校生 460円、小・中学生 230円(各種割引あり) |
お問い合わせ | 仙台文学館 電話 022-271-3020 |
関連リンク | https://www.sendai-lit.jp/5077 |