劇団檸檬スパイ第3回公演『バベルの祝福』
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地域助成
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文化芸術の創造・発信事業
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演劇
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年度:2025年度
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申請者名:劇団檸檬スパイ
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申請者名
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劇団檸檬スパイ
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プロフィール
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劇作家 真田鰯の演劇作品を上演する劇団。「明日も生きてくための優しい嘘」をテーマに、 深い明るさを持った作風が特徴。
事業概要
2021年に結成した劇団檸檬スパイの第3回演劇公演。新進気鋭の若手3名を主演に抜擢し、上演するもの。「物語は、この世界を幸せに導くか。」をテーマに、いくらでもエビデンスを捏造することができるようになった現代社会で、バラバラな物語を信じる私たちは、意見の異なる他者とどのように共生できるかを問う。
事業の詳細
【きっかけ・問題意識】
現代社会の思想・信条的対立の背景には、SNSや検索履歴に基づくアルゴリズムによって提供され続ける「あなたの信じたい情報」と、各人の「自分の信じたい情報だけを集めようとする」確証バイアスがあります。もはや、すぐ隣に座る他者が、どのような世界観・価値観のもとで生き、どのような物語を信じているのかさえもわからなくなってきています。技術の進歩はふたたび、バベルの塔が崩壊し、互いの言葉が通じなくなった神話の時間へと我々を連れ戻してしまったように思います。スマートフォンから絶え間なく流れてくる「刺激的な物語」を断ち切り、言葉が通じなくされてしまった隣人とわかりあえる日はくるのか。デジタルネイティブ世代の若者たちを主人公に据え、意見の異なる他者とどのように共生できるかを問います。
【2025年に実施したこととその感想、今後の展開など】上記の問題意識に基づき、演劇作品の上演を行いました。出演者には、研究課題をあたえ、現代社会で起きていることの全体像をつかむことができるよう、「なぜ今のような問題が発生しているのか」について、討議しながら創作を行いました。お客様からの感想を通して感じたのは、多くの人が、強権的で攻撃的な他者との和解を望んでいて、そのような他者と「同じ場所にいることができる」ということが、ただそれだけで感動につながっているようでした。
実施イベント
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イベント名 |
日程 |
会場 |
総来場者・参加者数 |
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劇団檸檬スパイ第3回公演『バベルの祝福』 |
2026年3月1日~8日 |
KOMOBASE sendai Studio |
244人(公演204名、シンポジウム20名、ワークショップ20名) |
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関連イベントシンポジウム「わかりあえない他者と共生するために、演劇になにができるか」 |
2026年3月7日 |
KOMOBASE sendai Studio |
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関連イベント「現代演劇の俳優のためのワークショップ」 |
2025年11月1日、2日 |
KOMOBASE sendai Studio |
実施体制
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主催 |
劇団檸檬スパイ |
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後援 |
仙台市、仙台市教育委員会 |
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協力 |
有限会社ゴーチ・ブラザーズ、boxes Inc.、生田恵、百笑、KOMOBASE sendai、村上彩 |
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助成 |
公益財団法人仙台市市民文化事業団 |





