年齢、障がい、国籍の壁をこえて、みんなが楽しめる「どなたでもコンサート」の制作と実践
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地域助成
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文化芸術と社会の連携推進(スタートアップ枠)
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音楽
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年度:2025年度
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申請者名:一般社団法人音楽のおもちゃ箱(前身:La boite a jouets―音楽の、おもちゃ箱―)
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申請者名
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一般社団法人音楽のおもちゃ箱(前身:La boite a jouets―音楽の、おもちゃ箱―)
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プロフィール
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仙台市を拠点に、0歳から大人まで、障がい・国籍を問わず参加できる公演やワークショップを企画・制作・実践する音楽団体です。各施設へのアウトリーチも行い、インクルーシブな音楽体験を広げています。
事業概要
年齢・障がい・国籍などの違いにより文化芸術へアクセスしにくい人も含め、誰もが安心して参加できる「どなたでもコンサート」を制作・実践しました。音楽家向け研修会を実施し、体験型プログラムの開発と、公演準備および協働体制(合理的配慮事項の確認やセンサリールーム等)の構築を行いました。
事業の詳細
本事業では、年齢・障害の有無・国籍などの違いにより文化芸術への参加が難しい方も含め、誰もが安心して参加できる公演づくりを目指し、①音楽家向け研修会の実施、②「どなたでもコンサート」の制作・実践、③地域連携の強化に取り組みました。
2025年9月には、音楽家や関係者を対象とした研修会を開催し、代表によるDE&Iと合理的配慮の基礎講義に加え、体験型音楽ワークショップを得意とする「おとみっく」による実践型研修を行いました。団体内外から14名が参加し、参加型プログラムの進行方法や、誰もが参加しやすい場づくりの視点を学びました。
研修で得られた学びは、2026年1月10日に宮城野区文化センター・パトナシアターで開催した「どなたでもコンサート」に反映されました。公演は午前・午後の2回実施し、合計250名が来場。クラシック音楽の演奏に加え、朗読や身体表現、リズム遊びなどの参加型プログラムを取り入れ、小さな子どもから大人までが同じ空間で音楽を楽しめる内容としました。
また、センサリールームや休憩室の整備に加え、NPO法人による就労体験の受け入れや、就労継続支援事業所による菓子販売など、地域の多様な主体が関わる取り組みも生まれました。
さらに2025年度は若手演奏家の登録演奏員制度の整備と一般社団法人化を行い、インクルーシブな音楽体験を継続的に実施していく基盤づくりを進めました。
実施イベント
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イベント名 |
日程 |
会場 |
総来場者・参加者数 |
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音楽家のための“視点革命”研修会 |
2025年9月28日(日) |
仙台市太白区文化センター |
264人 |
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年齢、障がい、国籍の壁をこえて、みんなが楽しめる どなたでもコンサート |
2026年1月10日(土) |
宮城野区文化センター |
制作物
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メディアの種類 |
タイトル |
URL・販売/配布場所 |
料金 |
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映像 |
「どなたでもコンサート」ダイジェスト|仙台・岩沼で広がるインクルーシブ音楽体験 |
YouTube |
なし |
動画
実施体制
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主催 |
一般社団法人音楽のおもちゃ箱(前身:La boite a jouets―音楽の、おもちゃ箱―) |
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後援 |
仙台市/仙台市教育委員会/(公財)仙台ひと・まち交流財団 |
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協力 |
プラスクロス/市民スポーツボランティアSV2004 |
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助成 |
(公財)仙台市市民文化事業団 |
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その他 |
研修講師:音楽ワークショップ・アーティストおとみっく |
フォトギャラリー
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2025年9月に開催した「音楽家のための“視点革命”研修会」の様子。第1部は講義形式で、インクルーシブな文化芸術活動や合理的配慮の考え方について学び、第2部では教育ワークショップ形式で実践的な体験を行い、理解を深めました。
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研修会第2部の様子。講師は、関東を中心に活動する音楽ワークショップ・アーティスト「おとみっく」のお二人。参加型の音楽ワークショップを体験しながら、音楽を通した場づくりの手法を学びました。
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研修会第2部の様子。年齢や特性の違いをこえて誰もが参加できる音楽ワークショップとはどのようなものかを参加者同士で考え、今後の実践につながる多くのヒントを得る機会となりました。
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2026年1月開催「どなたでもコンサート」受付の様子。NPO法人の協力により、当事者の方の就労体験として受付業務を担当していただき、来場者を迎える大切な役割を担っていただきました。
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「どなたでもコンサート」本番の様子。前半は多感覚コンサート、後半は体験型ワークショップとする2部構成とし、鑑賞と参加の両方を楽しめるプログラムを実施しました。
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コンサート前半の様子。身体表現パフォーマンスによる物語表現や、朗読の日本語・英語字幕表示などを取り入れ、多様な来場者が楽しめるよう情報保障の工夫を行いました。
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コンサート後半の様子。会場の参加者全員で、誰でも簡単に音を出すことができる楽器「トーンチャイム」を体験する音楽ワークショップを行いました。
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トーンチャイムを使ったワークショップの様子。「初めて触る楽器でしたが、優しい音色に癒されました」など、来場者から多くの感想が寄せられました。
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会場ホワイエに設置したセンサリースペースの様子。別室にはセンサリールームを設け、会場の様子をライブ中継で鑑賞できるようにするなど、安心して過ごせる環境づくりを行いました。
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会場ホワイエで実施したお菓子販売コーナーの様子。NPO法人が運営する就労継続支援B型事業所による出店で、来場者で賑わい、地域の多様な主体が関わる機会となりました。





