社会実装へ向けて:福祉領域用のインク開発/Foraging “SENDAI” Colors:仙台の“色”を探す/持続可能な顔料とメディウムの開発
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美術
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工芸
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地域助成
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文化芸術と社会の連携推進事業
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生活文化
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その他
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年度:2025年度
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申請者名:吉田信子(YUIKOUBOU)
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申請者名
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吉田信子(YUIKOUBOU)
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プロフィール
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採集・製繊・糸作り・草木染め・手織りを行なう。奄美大島や東北の「自家用布を作る技術」を研究し、絹織物が専門領域であったが近年では植物繊維をはじめ色材の開発研究「Foraged Colors」を行なう。
事業概要
私たちは採集した植物や食材を素材に工芸的な技術を応用し顔料とメディウムの開発研究、工業印刷機への実装を試験してきました。これまでの技術を高めつつも宮城・仙台ならではの基準色(CMYK)を市民と共に探してみたい。同時に社会実装の検討のため福祉施設で使用するインクの開発研究をはじめたいと思います。
事業の詳細
2025年度は、新たに二つの事業に取り組みました。一つ目は、仙台市内の福祉事業所と連携した福祉領域用インクの開発です。当初はインクを用いた製品販売までを想定していましたが、フィールドワークや要望のヒアリングを重ねる中で、インクそのものを「渡す」のではなく、インクを作る技術そのものを福祉現場へ「渡す」ことに重点を置く方針へと転換しました。二つ目は、市民とともに仙台の「色」を探る Foraging “SENDAI” Colors です。当初は不特定多数の市民へ向けて技術をひらく計画でしたが、一般的な広報によるワークショップでは指導型になりやすく、研究型の実践にならない懸念がありました。そうした中で福祉事業所から申し出があり、結果として一つ目と二つ目の事業は合流し、福祉事業所の周辺環境から「基準色」となる色を探し、技術を共有する実践へと発展しました。なお、福祉事業所のスタッフは2023年度に本事業で開催したワークショップの参加者でもあり、主体的にプロジェクトを牽引する存在となりました。あわせて、顔料の量産化や細粒化、レシピの標準化、建築ダウナーズとの椅子用ペンキ開発など、持続可能な顔料・メディウムの研究開発も継続しています。写真と文章による記録やウェブでのアーカイブを通じて技術とプロセスを公開し、将来的な冊子化や協力者・支援者とのネットワーク拡張につなげていく予定です。
実施イベント
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イベント名 |
日程 |
会場 |
総来場者・参加者数 |
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福祉施設へのフィールドワーク |
2025年10月30日 |
多夢多夢舎 |
51人 |
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公開顔料量産化実験 |
2025年11月14日・15日 |
吉勝制作所 |
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公開印刷実験「公開印刷実験:生物由来の顔料でCMYKをつくりオフセット印刷機で刷る」 |
2025年12月24日 |
株式会社ソノベ仙台工場 |
制作物
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メディアの種類 |
タイトル |
URL・販売/配布場所 |
料金 |
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ポスター |
Foraged CMYK |
関係者、各種メディアへ郵送 |
なし |
実施体制
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主催 |
Foraged Colors |
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協力 |
株式会社ソノベ、宮城県産業技術総合センター、山形県工業技術センター、建築ダウナーズ、TEXTILE、特定非営利活動法人多夢多夢舎中山工房 |
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助成 |
公益財団法人仙台市市民文化事業団 |





