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助成事業レポート

せんだい建築文化DAYS 2025

  • 年度:2025年度

  • 申請者名:Local Places

せんだい建築文化DAYS 2025

申請者名

Local Places

プロフィール

仙台/宮城を中心に建築・デザイン・都市/まちづくり・文化芸術などに携わるメンバーによる任意団体で、地域の建築文化を育むため、建築イベントやデザインリサーチ、コミュニティ活動などを実施しています。

URL・SNS等

https://sites.google.com/view/local-places/home?authuser=3
https://www.instagram.com/localplaces_sendai/?hl=ja

事業概要

大切な地域資源である建築や都市環境を普段とは別の角度から観察し、空間を体験しながら、より深く学ぶことで、地域振興や地域への愛着行動につなげたいと考えています。建築ツアーやトークイベント等を同時開催する2日間の「せんだい建築文化DAYS」の実施を通して、建築を媒介にした市民同士のつながりをつくります。

事業の詳細

 近年、建築を媒介にまちを盛り上げる試みが実現しています。近・現代建築を一斉に見学できる「東京建築祭」や、関西で建築家・編集者・研究者を中心に開催している「DESIGNEAST」、さらには初の国際的な試みである「ひろしま国際建築祭2025」も始まり、建築文化を発信しようとする動きがますます熱を帯び、全国的な広がりを見せています。
 そうした動きと比較すると、仙台市内やその近郊では、まだまだ建築や都市環境が重要な地域資源であることへの認識が低いといえます。Local Placesは、建築を媒介に地域の魅力を再発見し、その文化的価値を共有する機会を増やすことが「建築文化」の醸成につながると考え、2021年からさまざまな活動を行ってきました。
 2025年度は「せんだい建築文化DAYS 2025 −記憶と風景の間にある、まちの奥行き−」と題して、11/29〜30の2日間、[A:建築スタディツアー]、[B:映像上映+トークイベント]、[C:建築まちあるきツアー]、[D:トークセッション]といった計4つのプログラムを開催し、さまざまな視点で建築やまちを捉え直すきっかけをつくりました。また、仙台市内の建築学生とともに、市民に聞いた「好きな場所・建築・空間」インタビュー・リサーチを実施し、約100名の市民からの回答を展示するとともに、トークセッションにて仙台のまちの魅力について話し合いました。

実施イベント

イベント名

日程

会場

総来場者・参加者数

せんだい建築文化DAYS 2025 −記憶と風景の間にある、まちの奥行き−

2025年11月29日〜30日

仙台市市民活動サポートセンター、ギャラリーターンアラウンド他

65人

実施体制

主催

Local Places

協力

仙台市市民活動サポートセンター

助成

(公財)仙台市市民文化事業団