文字サイズ変更
色変更色変更

助成事業レポート

聴覚障害のある人のパフォーミングアーツ活動活性化事業

  • 年度:2025年度

  • 申請者名:さぐる・おどる企画

聴覚障害のある人のパフォーミングアーツ活動活性化事業

申請者名

さぐる・おどる企画

プロフィール

手話通訳つきダンス・ワークショップ等を通し、「聴覚障害のある人がダンス・演劇など舞台芸術を楽しめる社会」「聴者・ろう者が頼り合える社会」を目指して活動中。ダンサー、ファシリテーター、手話通訳者が所属。

URL・SNS等

https://shibuyayuko.com/saguodo/
https://www.instagram.com/saguru_odoru/

事業概要

ろう者・聴覚障害のある人が、当たり前に舞台芸術を楽しめる街を目指して。手話通訳つき「音楽を使わないダンス」のワークショップをはじめ、ろう者・聴覚障害のある人・聴者が共に参加し、自己表現やコミュニケーションに取り組める、情報保障つきのイベントを開催しています。

事業の詳細

「ダンス=音楽に合わせて動く」という固定観念がなければ、聴覚障害のある人もダンスを楽しめるはず…。音楽に頼らないダンス創作の経験を持つダンサーが、「聞こえない人の中にも、体を動かして表現することが好きな人、向いている人がいる」と気づいたことから本事業はスタートしました。 毎回かならず手話通訳つき。他にも筆談・文字起こしアプリなどを使い、ダンス等を体験できるイベントを開催しています。 活動を続ける中で、「ろう者のアーティストに会いたい」「演劇もやってみたい」といった意見を頂き、今年度は「①音楽を使わないダンス・ワークショップ」「②ろうアーティストによる身体表現ワークショップ」「③演劇ワークショップ」の3種類を開催。また、なかなか理解しづらい「音楽を使わないダンス」を伝えるために、市内の手話サークル等への訪問ワークショップを行っています。 他にも今年度は、聴者向けの「聴覚障害についての学習会」、ろう当事者と仙台の俳優がワークショップのアイディアを出し合う「検討会」を実施しました。ワークショップに参加する聴者や、仙台の舞台アーティストにも、ろう者・聴覚障害のある人の状況を知り、普段のコミュニケーションや情報保障について考えてもらいたいと願っています。 今後も①ろう者・聴覚障害のある人が舞台芸術に取り組みやすい環境づくり、②舞台芸術の情報保障が広がるような活動を目指していきます。

実施イベント

イベント名

日程

会場

総来場者・参加者数

聴覚障害についての学習会

2025年9月6日(土)

仙台市生涯学習支援センター

102人

手話通訳つき・音楽を使わないダンスワークショップ「さぐるからだ、みるわたし」

2025年11月15日(土)
2026年1月25日(土)

せんだい演劇工房10-BOX

ろう者・身体表現アーティスト南雲麻衣さんと「ダンスに出会う」

2025年12月20日(土)

せんだい演劇工房10-BOX

手話通訳つき演劇ワークショップ演劇から知る「伝える・伝わるわたしの気持ち」

2026年2月14日(土)・15(日)

日立システムズホール
(練習室1、エッグホール)

手話通訳つき演劇ワークショップ演劇から知る「伝える・伝わるわたしの気持ち」

2025年9月25日(木)
2025年11月3日(月)・24日(月)
2026年1月12日(月)

オンラインせんだい演劇工房10-BOX

手話サークル訪問ワークショップ

2025年10月28日(火)
2025年12月4日(木)
2025年12月12日(金)
2025年12月18日(土)

若林障害者福祉センター
東北福祉大学
広瀬市民センター
荒町市民センター

制作物

メディアの種類

タイトル

URL・販売/配布場所

料金

冊子

さぐる・おどる企画 2025活動レポート

市内劇場、市民センター等

なし

実施体制

主催

さぐる・おどる企画

協力

仙台市聴覚障害者協会/宮城県聴覚障害者協会/みやぎ・せんだい中途失聴難聴者協会/エイブルアートジャパン東北/宮城県手話通訳者問題研究会/宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)/チェルノゼム/NPO法人アートワークショップすんぷちょ/からだとメディア研究所/市内手話サークル

助成

公益財団法人仙台市市民文化事業団