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持続可能な未来へ向けた文化芸術環境形成助成 募集案内

2022年度
持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業
(環境形成助成)

長期化する新型コロナウイルス感染症流行の影響により、文化芸術活動の在り方は、情勢に応じて日々変化を求められる状況が続いています。また、社会全体として、まちづくり、教育、福祉、災害対応等多様化する課題に向き合うことが求められています。
本事業は、こうした状況をふまえ、地域における文化芸術の創造力や発信力を高め、まちづくりや人びとの暮らしの課題解決に寄与する取り組みを支援することにより、未来に向けて文化芸術の新たな価値を創出することを目的とします。



募集要項(PDF)


*詳細は募集要項を必ずご覧ください。

募集概要

対象となる事業

次のA・B・Cのいずれかに該当する事業を募集します。A・B・Cのうち複数に該当する場合でも、AからCの中で最も適当なものを1つ選択してください。

A.文化芸術の力を活用して社会課題に向き合う協働事業
文化芸術以外の分野の主体と協働して、文化芸術の創造性を活かし、仙台のまちづくりや市民の暮らしに関わる社会課題に向き合う事業。
*他分野の団体・施設・地域コミュニティ(任意団体含む)と連携・協働して文化芸術活動を行うことが条件となります。
 [他分野の例・・・教育、福祉、医療、環境、観光、産業、まちづくり等]

B.地域の文化芸術活動の基盤をつくる事業
地域の文化芸術活動の担い手を支えるための中間支援事業や拠点づくり等、多様な主体が創造的な活動をするための環境を醸成する事業。

C.大きな波及力をもつアートプロジェクト型事業
表現の新たな可能性を示す先進的・独創的な文化芸術の創造や、多様な人の参画が見込まれるプロジェクト等、仙台の文化芸術の発展に寄与する大きな波及力をもつ事業。


対象期間

2022年8月10日から2023年3月31日まで

*ただし、2022年6月以降、事業の一部を先行実施することができます。

事業の要件

応募する事業は以下の要件を全て満たす必要があります。

(1)申請者自らが実施主体となって行うこと。
(2)新規事業であること、もしくは、既存事業をもとに新たな展開を行うこと。
(3)市民や地域にひらかれた事業であること。
   *例えば、機材購入や環境整備のみを行う事業は対象外になります。
    必ず、その機材や環境を市民や文化芸術関係者が活用する活動や事業を含んだ内容にしてください。
(4)主に仙台市内で実施される事業であること。
   *仙台を拠点として作品制作等を行う場合は、リサーチ場所に制限はありません。


対象とならない事業

(1)特定の政治団体、宗教団体、営利団体及びその商品などの宣伝を主な目的に含む事業
(2)チャリティーコンサート等、寄付を集めることを主な目的に含む事業
(3)学校(小・中・高)内のサークル・部活動の成果発表会
(4)カルチャー教室、各種教室の成果発表会
(5)特定の会員や団体のみを対象とした事業
   *A事業は、事業内容により対象となる場合があります。
(6)仙台市または仙台市の関係団体から補助金、助成金、負担金等の収入がある事業
   *事業に上記の収入が入っていなければ、仙台市または仙台市の関係団体・施設等と連携・協働すること自体は差し支えありません。
(7)仙台市や(公財)仙台市市民文化事業団(当事業団が管理運営する施設を含む)が主催、共催する事業


対象者

対象となる事業を主体となって実施する以下の者が対象となります。

(1)個人:仙台市内の個人で、文化芸術活動の実績がある者
(2)団体:仙台市内の団体で、文化芸術活動の実績がある者(民間文化施設含む)
(3)上記(1)~(2)の助成対象者の2者以上によって構成される任意のグループ・団体
   *主たる団体が仙台市内の個人・団体であれば、連携相手や構成団体は市外の個人・団体も可とします。


助成予定件数

15~20件程度

*予算の範囲内での採択となるため、すべての申請が採択されるわけではありません。


助成額

上限200万円
*助成率は10分の10とします。
*参加費、入場料、物販売上(CD・DVD・冊子・グッズ等)、補助金等の事業収入がある場合は、収支予算書の収入欄に漏れなく計上してください。
 助成額は事業全体の経費から事業収入を差し引いた額が上限額となります。
*個別の助成額については、企画内容を審査のうえ予算の範囲内で決定します。
 そのため、交付額(助成決定額)が申請額よりも減額される場合があります。
*事業着手後、希望がある方については、請求書等(経費の積算根拠書類)をもとに助成内定額の8割以内の額(千円未満切り捨て)を2回に分けて前払いします。ただし、1回の前払いの上限額は助成決定額の2分の1以内の額までです。2回目の前払い時は、1回目の支払証明書類を提出していただきます。


申請方法

下記書類をEメールまたは郵送にて事務局まで提出してください。

【提出書類】
(1)申請書
(2)事業計画書
(3)申請者プロフィール
(4)団体構成員名簿
(5)助成申請・採択実績書
(6)収支予算書
(7)事業内容に関する補足資料
  *A4サイズ4ページ以内・様式は任意です(Eメールで提出する場合はPDF形式)。
  *提出は必須ではありません。

*提出書類(1)~(6)の様式は、(「申請・報告等様式一覧」)からダウンロードしていただくか、電話にてご請求ください。


提出期間

2022年5月12日(木)~5月18日(水)23時59分必着 ※受付終了


事前相談

事前相談を希望される方はEメールまたは電話にて事務局までご連絡ください。
Eメールの場合は、お名前・団体名・相談内容・連絡先を記載のうえお問い合わせください。
*新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、面談による相談対応は原則として行いません。
*A事業に応募する場合は、協働の要件に合致しているか等確認が必要なケースが多いため、事前の相談を推奨します。


審査結果の通知および公表について

●採択・不採択にかかわらず、全ての申請者に対し、8月上旬に郵送でお知らせします。
 提出された申請書は返却しません。
●採択された事業については、事業名・主催者名(申請者名)等を当事業団ウェブサイトで公表します。


助成表記

助成対象の広報物や発信媒体(SNSやウェブサイト等)、成果物等には、下記のとおり必ず表記してください。
「助成 公益財団法人仙台市市民文化事業団」または「助成 (公財)仙台市市民文化事業団」


事業報告と助成金の支払手続き

事業終了後2か月以内もしくは2023年4月15日のいずれか早く到達する日までに、下記書類をEメールまたは郵送にて事務局まで提出してください。報告書や事業成果の内容を審査後、助成額を確定し助成金の支払を行います。

【提出書類】
(1)報告書
(2)事業実績書
(3)事業内容詳細
(4)事業の成果物
   *イベントの広報物や記録写真、ウェブサイトや動画のキャプチャ画像、制作した冊子等
(5)収支決算書
(6)支払証明書類整理簿
(7)対象経費の支払を証明する書類(領収書・振込証明書・請求書等)の写し
   *収支決算書の助成対象外経費支出欄に記載した費用分については、提出の必要はありません。
   *申請者(申請団体の構成員含む)の人件費がある場合は、その方の業務記録(業務日報等)を提出してください。
(8)振込口座届出書

*提出書類の様式は、当事業団ウェブサイト(https://ssbj.jp/support/kankyo-application/)からダウンロードしていただくか、電話にてご請求ください。
*書類の提出後、追加資料の提出依頼や内容確認のため連絡することがあります。
*助成金は、報告書の審査を経て交付確定通知を送付した後、30日以内に支払います。
*支払を証明する書類がない経費は、助成対象となりません。


事務局(提出先・お問い合わせ先)

公益財団法人仙台市市民文化事業団 総務課 企画調整係

〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)1階
[電話] 022-727-1875(平日8時30分から17時00分)
[Email] 申請書提出先 apply@bunka.city.sendai.jp
     事前相談・お問い合わせ・報告書提出等 kankyo@bunka.city.sendai.jp