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持続可能な未来へ向けた文化芸術環境形成助成事業(採択結果・事業一覧)

2022年度
持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業
(環境形成助成)

採択決定事業について(2022年度)

後日公開いたします。





2021年度
持続可能な未来へ向けた文化芸術環境形成助成事業

採択決定事業について(2021年度)

    2021年度「持続可能な未来へ向けた文化芸術環境形成助成事業」について、88件の申請をいただきました。

    審査にあたっては、初めに審査委員が募集案内に記載した「選考の視点」に基づき、申請事業を書類審査しました。その後、審査会において、評価点が高い事業から、「選考の視点」に照らしあわせながら、事業目的・内容・手法・収支計画等を精査し、採択事業と採択額を議論しました。

    審査会では、次のような観点が特に重要視されました。申請事業の目的が本助成事業の目的に合致しているか、事業の取り組みや作品に先進性や独創性が認められるか、事業の成果が申請者だけに留まるのではなく、より多くの市民・表現者・地域社会等に波及効果が見込めるような公益性があるか等です。

    上記に加えて、今日的な社会状況に対して具体的な問題意識を有し、文化事業として的確に企画している事業や、コロナ禍の難しい状況を乗り越えようと工夫している事業、文化芸術を支えるネットワークづくりや活動の場づくりに寄与する事業等は、特に高く評価されました。

    最終的に、採択事業全体を鑑み、文化芸術のジャンルや活動領域等のバランスを考慮し、採択決定事業23件を決定しました。なお、予算額に限りがあるため、申請額から減額して採択した事業もありました。



    【審査委員】

    三瀬 夏之介(画家・東北芸術工科大学 教授)
    森 真理子(一般財団法人 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS パフォーミングアーツ・グループ チーフ・ディレクター)
    山内 明美(宮城教育大学 准教授)
    (五十音順)



    【選考の視点】

    (1) 実現可能性
    企画内容、実施体制、手法、事業プロセス等が実施のために適切なものとなっているか。

    (2) 事業目的との合致
    本事業の目的や対象となる事業(A・B・C)の趣旨に合致しているか。

    (3) 先進性・独創性
    これまでにない視点や工夫が取り入れられているか。

    (4) 文化事業としての質
    文化的に質の高い成果が新たに期待できるか。

    (5) 波及効果
    地域・社会への波及効果が期待できるか。

    (6) 将来性
    申請者の今後の活躍や発展が期待できるか。



    【募集要項】

    2021年度募集要項(PDF)



    【申請・採択概要】

    ・申請数 88件
    ・採択数 23件(内訳:A.協働6件 B.基盤9件 C.発信8件)
    ・採択率 26.1%
    ・助成総額 30,000,000円
    ・採択事業 一覧(PDF)



    【申請数内訳】


    個人 団体 施設 合計
    A.協働 5件 10件 0件 15件
    B.基盤 7件 14件 6件 27件
    C.発信 13件 30件 3件 46件
    合計 25件 54件 9件 88件

    【採択数内訳】


    個人 団体 施設 合計
    A.協働 1件 5件 0件 6件
    B.基盤 2件 5件 2件 9件
    C.発信 4件 3件 1件 8件
    合計 7件 13件 3件 23件


    【対象となる事業】

    A.文化芸術の力を活用して社会課題に向き合う協働事業
    文化芸術以外の分野の主体と協働して、文化芸術の創造性を活かし、仙台のまちづくりや市民の暮らしに関わる社会課題に向き合うもの。

    B.地域の文化芸術活動の基盤をつくる事業
    地域の文化芸術活動の担い手を支えるための中間支援事業や拠点づくり等、多様な主体が創造的な活動をするための環境を醸成するもの。

    C.優れた発信力をもつ文化芸術創造事業
    芸術家及び芸術団体等が、仙台を拠点として、先進的・独創的な文化芸術の創造や発信を行うもの。



    (参考)

    ・文化芸術関係者への支援情報窓口や、事業継続・活動支援のための給付金・支援金などの情報を案内しています。
     新型コロナウイルス感染症に関する文化芸術関係者等に対する支援情報のご案内(リンク)