
てとつてと
・高校演劇部員を対象とした演劇WSや講座
・卒業後の進路についての相談窓口
・今の高校生の状況把握のためのリサーチ
・複数の高校が参加し合える合同公演の企画
これらの企画を進め、高校演劇部員の環境改善に向け多角的なサポートを行う。
- 環境形成助成
- 演劇
- 教育
- プロジェクト型
・高校演劇部員を対象とした演劇WSや講座
・卒業後の進路についての相談窓口
・今の高校生の状況把握のためのリサーチ
・複数の高校が参加し合える合同公演の企画
これらの企画を進め、高校演劇部員の環境改善に向け多角的なサポートを行う。
演劇教育の普及を目的に、学校などでの演劇ワークショップの実施、専門団体の協力を得ての人材育成として共につくる子どものための演劇プログラムの開催、活動内容や成果に関する情報発信として演劇教育フォーラムを開催した。
仙台で、“次世代演劇人”と ”現役演劇人”をつなぎ、技術の継承・発展を目指し、
・短期集中型の創作WSを二ヶ月に一度、年6回行う(助成期間中は4回)
・俳優としての場数を増やすべく、有観客の成果発表会を必ず二回行う
以上を実施する。
2023年に10周年を迎えた佐々木美術館で行われたリレー展の様子と10年の歩みをまとめた図録の出版と、10月に行われた夜の美術館を、10周年記念とし、拡大版で行い、ライブパフォーマンスや記念映像作品など盛りだくさんの内容で開催しました。
市内外の飲食店を会場に「朗読・劇・落語」を連続上演する鑑賞型・創造発信型事業。2020年スタートの「仙臺まちなかシアター」の発展形として、日頃鑑賞機会に恵まれない育児世代やその児童にも今年度はアプローチしました。他に社会課題とアートを考える「トークイベント」や「アート情報チャンネルYouTube」を新設し、幅広い市民との交流や発信を試みました。
聴覚に障害がある人が、演劇などの舞台鑑賞が身近になるよう、演劇作品に手話通訳をつける「舞台手話通訳」を普及させるため、専門団体との連携のもと、仙台での人材育成、上演、ノウハウをまとめたブックレットの作成を行いました。
障害のある人が主体的に関わることができる創作や身体表現の事業。開かれた場所で定期的に活動し、表現を通じて障害のある人とない人とが出会う場をつくります。また、活動の手法を常にひらき、発表を通じてまち(地域社会)に出ることで、多様な市民が文化芸術を通じて豊かに生きることができる環境形成に貢献します。
様々な表現者が落語を披露する落語会の1回目として、仙台の若手舞台俳優を演者に、本格的な落語会を開催する。
表現者が落語の手法を現役の落語家から学び自らの今後の活動に役立てる。
落語のお客様と小劇場のお客様を取り込み、文化芸術を趣味とする方々の新たな発見や選択肢を広げ、両分野の新規集客に繋げる。