第5回楽都仙台と日本のジャズ史展 戦後仙台では、GHQ駐留時代に進駐軍の娯楽施設であるクラブで演奏するジャズ音楽と、それをとりまくショービジネスが開花します。そして、その流れがジャズ喫茶と70年~80年代のハコバン時代を経て定禅寺ストリートジャズフェスティバルに繋がっていきます。それらの時代を象徴するジャズコンサートのポスター類を中心に展示しながら、仙台の文化史を振り返るイベントです。 郷土史 地域助成 文化芸術の創造・発信事業 音楽 生活文化